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カンクン・5日目

今日は予定通り「チチェン・イツァ遺跡」のツアーへ。


カンクンから205Kmの小旅行。

片道2時間半~3時間のツアーとなりました。

脩のお腹の調子は良くなったものの、心配なのはお義父さんの足。
大きな水ぶくれが出来るほどで、やけど状態。
「大丈夫」とは云っていたものの、後で聞いたらものすごく痛かったらしい・・・・。
無理をさせてごめんなさい・・・。

息子であるダンナさん。
もう少し気遣ってよ~!!
まぁ、せっかく来たから「マヤ文明」の遺跡を見せてあげたかったんだろうけどね。
 
今回は日本語ガイドをお願いしたので、みんな理解できるし・・・。

途中でバジャドリーの町に立ち寄り、少しだけ町中を探索。

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その後、イク・キルのセノーテへ。
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セノーテは、地層が陥没してできた自然の泉。
ガイドさんの話によると、大昔ユカタン半島に隕石が落ち、いくつかの隕石の陥没後がセノーテになっている説もあるらしい。

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水温は平均17度ほどで、ちょっと冷たい。

ライフジャケットを借りて泳ぐこともできるんだけど、今の状態の脩には無理。
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飛び込む場所もあり5メートルぐらいの高さから、みんなバッシャーン!
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太陽が当たっているところだけ、ブルーが映える。

「泳ぎた~い!」と大騒ぎした息子たちだけど、今回は我慢してね。(一応水着は持ってきたんだけどね)
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そしていよいよ「チチェン・イツァ」へ。
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ここはメキシコに残るマヤの巨大な古代遺跡。

もちろんユネスコの世界遺産にも登録されている。
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メインゲートを入ると、すぐ目の前に現れるカスティージョ。
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以前は上まで登れたらしいのだけど、転落事故がありその裁判中の為か、神殿にの上には登れないらしい。

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ピラミッドは9層の基壇からできていて、4方向に階段がある。
この4面は太陰暦の365日を表すように建造されて、各面に90段とソカロと呼ばれる基本の1段を足して「91×4面=364段」と神殿に登る1段を足して365段になるという。

古代マヤ人ってすごいわ!

この地方はほとんど雨が降らなかったので、すべては雨がいつ降るかを予測するために天文学を研究したようなんだけど、これだけ正確な天文学と建築学の知識があったなんて、ほんとうに驚くばかり。

そしてとても有名な「ククルカンの降臨」
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北側階段の蛇頭ククルカンの階段側面は、春分と秋分の年2回、羽が生えたような影ができ、階段下の蛇頭につながる不思議な現象が起きる。
私たちが来る1週間ほど前が春分だったので、やはりたくさんの人が訪れ、その現象を見たらしい。

次に見に行ったのは「球戯場」。
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長さ168m、幅70mのメソアメリカ最大の球戯場。
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ここは娯楽施設ではなく、豊穣の神に祈りを捧げる宗教儀式の場だったらしい。

ゲームは生ゴムのボールを両壁面にある石のリングに通すこと競うらしいが、リングの場所はかなり上。
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勝者のキャプテンが栄光をたたえられ生贄になったとか・・・。

私、絶対に勝ちたくない!

でも、この時代は生贄となることは「神」になれるということで、最高の名誉だったみたい。

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私たちの後ろのレリーフには、勝利者は斬首され噴出した血が蛇として出てくる姿が表現されている。
(・・・・全くなんでこんなレリーフの前で記念写真を撮ってしまたのか・・・。)

ここにはたくさんのイグアナが住んでいて、あちこちで見かけた。
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お次は「ドクロの壁」ツォンパントリ。
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「ジャガーとワシの台座」
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側面にはジャガーとワシが人間の心臓をつかんで食べている様子が描かれている。
古代マヤ人にとってジャガーとワシは崇高な生き物だったのか、神に近い生き物としてとらえていたのか、生贄をささげることで「雨を降らせてほしい」などの祈りを捧げていたようだ。


そしてチチェン・イツァの森を抜けた先にある「聖なる泉・セノーテ」
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ここでも雨の神に生贄として生きたままの人間が投げ込まれたとも言われている。
実際、ここからたくさんの人骨と装飾品がみつかったらしい。

セノーテ横の石造りの神殿は、生贄の儀式の前に、身を清める為に使ったサウナの跡。
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サウナのスチームの中にトランス状態になる薬草を入れて、そのままセノーテに飛び込んだのではないか・・とガイドさんが説明してくれた。
また、天文学の天才を生み出すために、血を濃くしようと近親者で子供を産んだらしいが、天才も出来たが奇形も生まれ、その子供たちが生贄として捧げられたという説もあるらしく、セノーテから見つかったいくつかの骨からは、手足の奇形があったとか・・・・。

現代では考えられない「生贄の儀式」。

セノーテといい球戯場といい、説明を聞いている時は「なるほど・・・」って感じだったけど、今思うとなんとも残酷で生々しい場所に立っていたんでしょう!


戦士の神殿。
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ここも現在は登れず。
この西側の階段の上に、有名なチャックモールの像があるらしい。見れなかったけど・・・・。

今回のガイドさん、ものすごくいい人で、親切丁寧なんだけど、とっても話好きで説明がものすご~~~く長いの。

元気な私でさえ、暑さでバテバテなのに、脩のお腹&義父の足のことを考えたら、そこまで無理して全部回らなくてもいいんだけど・・・・って感じで、何度か何気に「少し早めに切り上げて帰ってもいい」アピールをガイドさんに出しておりましたが、全くその気なし。

結局最後の天文台まで歩きました。

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ホント、頑張ったよ~。

陸もよく歩いたわ。

ここはみんなが元気な時に来るべき!

そうじゃないと、後半はみんな無口になっちゃう。


でも高度な文明の歴史に触れ、リゾートとは一味違う良さがありました。

途中立ち寄った町で、お義父さんの足の薬をガイドさんに買ってもらったんだけど、これまた後に大変なことが判明するのでした・・・・・。


明日はいよいよ最終日。

ぐっすり寝ましょう~。

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もんきち

Author:もんきち
2002年2月14日生まれのSHUと2004年10月20日生まれのRIKUの母。
男の子二人に振り回されながら、日々楽しく戦っています。

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