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油断大敵!

今日、お友達に聞いた話。


そのお友達(日本人)は、ご主人が日系メキシコ人なので、お友達もほとんどがメキシコ人。

もちろんスペイン語も流暢。


そのお友達を仮にAさんとしておこう。


Aさんとそのお友達Bさん(メキシコ人)は、子供が同級生。
今はお互いの子供は違う学校に通っているけど、時々連絡は取り合っているらしい。

なんとBさんのお友達のお子さんが「誘拐」されたという!

とってもかわいい女の子で、学校にピックアップに行っていて、車に乗る直前に連れ去られたのだと。
特に身代金の要求もなく、連絡もないのでたぶん人身売買が目的ではないかと・・・。

それが先月の話らしい。

そして今月も別のお友達のお子さん(男の子)が、誘拐されたらしい。

信じられない。


でも真実。


メキシコはコロンビアを抜いて「誘拐大国」。

もちろん私は直接しらない人だし面識もないけど、こんな話を身近に聞くと、本当にゾォ~っとしてしまう。

いや、ゾォ~っとどころじゃない。


誘拐するのはプロなので、事前に相手の行動を把握し、ちょっとしたスキを狙っている。

アジア人の顔の息子たちは、この国では目立つので、メキシコ人が連れて歩くと違和感がある。
なので、人身売買というより身代金目的でバックにある会社名や地位を狙ってくることが多い。

もちろんメキシコ人のお金持ちは、日本人の比にならないほどなので、それなりの家庭はセキュリティを凄い。

でも身代金を要求しない、人身売買目的の誘拐は連絡が絶たれてしまう上に、子供の安否もわからないまま過ごさなくてはいけない。


その親御さんは必死でお子さんを探し、すべての知り合いにあらゆる角度から写した写真つきのメールを送り、もしどこかで見かけたら・・・・と願っているらしい。


最近、少しだけ生活にも慣れ、子供に対しても「油断」していた私。

特にうちは男の子だし、外出中トイレに行きたいと行った時、私が一緒にトイレに入るわけにもいかず、女子トイレに入れるわけにもいかないので、子供二人で行かせたりしていた。(もちろん、すぐ外で待っているけど)

ちょっとした油断で取り返しのつかないことになってしまう国。

お友達とも「お互い気を引き締めようね」と話し合ったところ。



子供だけではなく、自分自身も守っていかなければいけない。


今のところ、怖い目にも合わず、楽しい生活が送れていたので、「負の現実」は「ウワサ」のように思えていた。

でも現実は現実。

この国の抱えている現状を、いい意味でも悪い意味でも把握しておかないと。

「スキを与えない」もっと肝に銘じなければ・・・。




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No title

いつももんきちさんのメキシコライフを読ませてもらって、楽しませてもらっているけれど、陰の部分は本当に深刻なんですね。
こちらはメキシコほどではないけれど、日本よりは治安が悪いようで、特にここ数年、お隣の国々が移民などのチェックを厳しくした影響か、この国にそういう人々の流入が目立つようになり、治安は悪化しているようです(なんせ無政府状態期間記録更新中の国なので)。
リビアやオサマビンラディン殺害の影響もあるしね。
お互い、楽しく、しかし気をつけて海外生活送りましょうv-290

No title

日本で暮らしていると香港時代培った海外での危機管理能力が薄れていきます。(香港は安全な国だったけれど)
ほんの一瞬で連れさらわれたり、人身売買・・・しかも子供ときくと親として胸が痛みます。
くれぐれも気をつけて、メキシコライフをこれからも楽しめますように。

YUTOママさん

いつも能天気に生活しているのですが、こういう話を身近で聞くと「危険と隣り合わせ」ということを実感します。

スーパーで買い物をしていても、「ちょっと洗剤とってくるから~」と子供から目を離す時もあるし・・・。
こういう油断が一番危険なんだそうです。
ラテンの顔でアジア人の子供を連れていたら怪しまれるので、目立つのですが、そもそも私たちの存在自体が目立っているので珍しそうに見られたりもします。

本当にお互い気を付けましょうね!

ひぐらしさん

たしかに日本にいる時は、かなり危機管理が薄れていました。
それでも他のお宅より「過保護」っぽくなっていたかもしれません。

ここでは自分一人での買い物、お友達の家に行くってことはありえないので、日本へ帰国した時に自立できるのかしら・・・と心配にもなりますが。
日本場合、貧困からの人身売買や臓器売買が目的ということではなく、猟奇的なこともあるので別の意味で心配ですね。

ひぐらしさんちは「3人」を守っていかなければいけないので、手がもう一本欲しいぐらいですね!
プロフィール

もんきち

Author:もんきち
2002年2月14日生まれのSHUと2004年10月20日生まれのRIKUの母。
男の子二人に振り回されながら、日々楽しく戦っています。

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